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座 季節だより 9月

こんにちは。 店長の太田です。

『座』がある長崎県波佐見町も、朝晩は涼しい空気に包まれるようになりました。

心なしか空も高く、より青くなってきたように感じます…。

お庭にある柿の木も、今年は沢山の実がついております。

台風18号の風でもあまり落ちずに、しっかりと!

まだちょっと青いですが、これから徐々に色づいてくることでしょう。

こちらは渋柿の木。

このまま順調に色が着けば、今年は干し柿体験が楽しめそうですよ。

グローバル グリーン キャンペーン動画

皆さん、こんにちは。太田です。

三越伊勢丹グループのグローバルグリーンキャンペーンの素敵な動画がYouTube上にアップされていました。

座 季節だより 5月

5月に入り、初夏の爽やかな風が清々しい気持ちにさせてくれます。太田です。

今日は朝から「座」の掃除をしてきました。

「座」の庭には、沢山の果樹があります。

果物の旬は、実りの季節ですが

実りの準備を眺めるのが果樹を育てる上での楽しさの一つです。

一つ一つ解説します。

これは、一見梅に見えますが「スモモ」です。

まだ青いですが、赤くて甘いスモモは、もちろんそのままも美味しいですし

沢山なった年は果実酒にして楽しんでいます。

山椒の実です。

ここから赤くなり、黒くなっていきます。

葉は香り高く、まさに新芽の多い今はお料理に華やかさと気品を与えてくれる季節の食材です。

先日、中国の本格麻婆豆腐を食べたときの刺激が忘れられなくなって

今年は何とか「実」を愉しめないかと考えています。

こちらは温州ミカンの花です。

今年初めて花を咲かせました。

実を結んでくれるか楽しみです。

こちらは、わかりますか?ブルーベリーです。

これから実が膨らみ、赤紫から青、紺を色を変えていきます。

これはカボスの花です。

サンマが出るころに食べごろという、素晴らしいタイミングで食べごろを迎えます。

これは、ウメですね。だいぶ大きくなりました。

もうしばらくすると、収穫時で、梅干し、梅酒、梅シロップを作れます。

こちらは、高難易度ですね。

柿です。

真ん中の葉が寄ったようになっている部分の真ん中から実が膨らみ、その後これ自体はヘタになります。

これから、毎月、座からのお便りお楽しみにしてください。

ビオレu 泡ハンドソープ ポーセリンデザイン

花王様との取り組み『ビオレu泡ハンドソープ ポーセリンデザイン』

LOHACO様で素敵な動画がアップされてましたので、是非ご覧ください。

「有田焼」のキーワードが沢山出てきて、嬉しいです。

グローバル グリーン キャンペーン2017について

皆さんこんにちは。太田です。

弊社で陶磁器部分(本体ボディ部)を開発、供給している

『星人空中盆栽園』のAir Bonsaiが5月15日から5月30日まで

・伊勢丹新宿店
・日本橋三越本店
・銀座三越
・伊勢丹立川店
・仙台三越
・名古屋栄三越
・静岡伊勢丹
・ジェイアール京都伊勢丹

各店で受注販売されます。

今回のオリジナル商品『泡化粧“銅”』は、長年高級業務用食器を作り続け

現在も様々な挑戦を続ける窯元に依頼したもので

『泡化粧』の技法を初めて見たときには

自然が作り出すテクスチャーの面白さに感動したのを思い出します。

明日、5月10日10時に公開される、グローバルグリーンの

スペシャルサイトも待ち遠しく、オープンしましたらまたご報告いたします。

http://cp.miguide.jp/globalgreen/

グローバルグリーン

皆さん、こんにちは。太田です。

タイトルの「グローバルグリーン」

地球の緑

聞きなれないこの言葉。

今月10日にスタートする、三越伊勢丹のイベントです。

人や地球のために、そして未来のために良い「モノ」と「コト」は何か?

お客さまとともに、より広い視野から日々の生活を見通し、再考することを目的としたイベントです。

間接的ながらも大きくかかわることになった、今回のイベント。

5月15日(月)から5月30日(火)まで、楽しみなことが起きます。

普段は「今日は空気が汚れてるな」とか「今年、暑いけど温暖化か」とか

自分で直接何か感じた時にだけ、それでもぼんやりと考えるだけ

そんな人が多いのではないでしょうか?私もそうです。

でも、それが「普段」だからこそ、普段より意識を持ってみると

普段と違うものが見えてくるかもしれません。

地球を大切にする。

何だか壮大すぎて、実感のわかない話ですが、少し普段見てないものを見ようとすること。

これを多くの人がやり始めたら、確実にものごとはいい方向に向かうと思います。

最近、社会問題をどう解決するか、もしくは解決までも行かなくてもいい方向にかじ取りするか。

それを命題にした起業が目立ちます。

直接的には自分にできることは限られていても、もし共感できる部分の多い企業を見つけたら

その企業をほんのちょっと応援するだけでも、間接的な参加となって

その社会問題を考えて行動する仲間になれるかも知れませんね。

第114回 有田陶器市

皆さん、こんにちは。太田です。

本日、有田は晴天に恵まれ、今日も多くのお客様が有田にいらっしゃっています。

私も昨日、陶器市会場を端から端まで歩き、沢山の陶器を見て回り、

多くの店主さん達(いつもは作家や窯元の皆さん)とお話しました。

有田の陶器市は今年で114回目になり、長い歴史を歩んできました。

もともとは、近くの弘法大師開山の黒髪山に参りにきたお遍路さんが有田を通る際

道端の商家や窯元が、不良品や半端ものを安く販売していたことが発端で

その後明治29年、町の中心にある桂雲寺で陶磁器の品評会が開催されるのに

あわせて、町で大蔵ざらい市が開催されたことから、今の陶器市の

スタイルが確立しました。

ここ何年かの陶器市の傾向としては、お客様が、かつての桂雲寺から通りを東に上って

今右衛門さん、香蘭社さん、深川製磁さんや陶山神社の交差点を更に上って、西光寺さんや上有田駅までに

人の流れが集中し、その他のエリアは5年程前から少しずつ落ち着いてきた感じがします。

一見、以前の賑わいが落ち着いてきたように見えますが、私はいいことだと思っています。

30年程前の記憶になりますが、その頃はあまりに陶器市の規模が大きくなりすぎて、有田焼どころか、九州産ではないもの、どうにかすると

日本製かも疑わしいものを販売する露店も並んでいました。

それが、少しずつ整理されているような気がします。

※画像が割引はしないけど大盛況の「手塚商店」

これからは、「大安売り」の陶器市ではなく、そこにしっかりした価値ある器があり

その器に会いに行きたくなる。

そんな風に変わる兆しがここ5年で見え始めて来ていると感じるのです。

問題は問題で、蓋をせずしっかり解決しながら、

産業の進化の一端にこの陶器市があるというイメージを

持ちながら各々が「よりいい形をめざし行動する」と、これからの陶器市は規模は縮小しても、より魅力的なものになると思います。

動画は陶器市前半の様子です。


佐賀大学 有田キャンパス

皆さん、こんにちは。太田です。

弊社のお隣に、国立佐賀大学と佐賀県立窯業大学校が統合し、

今年『佐賀大学 芸術地域デザイン学部(佐賀大学有田キャンパス)』が開設されました。

有田焼という一大産業に支えられてきた有田町において、

陶磁器の教育・研究から、芸術を社会活動、経済活動、

そして実際の生活の中で有効的に機能させる手法を身につけ、

さまざまな職業に対応できる力を身につける機関です。

※写真は、表札と、陶器市期間中の特設販売テントです。

是非、これからしっかり学び、若い発想と行動力で、有田焼の可能性を拡げて頂きたいですね。

私たちも心から応援しています。

陶器市期間中ですが

皆さんこんにちは。太田です。

有田の町は4月29日から5月5日まで陶器市で

連日多くのお客様が有田にいらっしゃっています。

町が一年で一番賑わうこのイベントは、

私も幼い頃から大好きで、売る人も買う人も

笑顔が多い1週間といったイメージです。

ところが、昨年から弊社は陶器市には参加していません。

少しだけ、その理由を説明します。

弊社は、この10年程、百貨店さんに商品を納品するだけでなく、

多くの雑貨屋さんと組んで、オリジナル商品を開発し、

その雑貨屋さんに卸してきました。

足元を見つめなおし、文化を基盤としたこの素晴らしい産業の振興を目指し、

一所懸命に陶磁器の可能性を拡げてきました。

そのお陰で、特にこの3年程、食器の開発以外でも、

ファッション用のボタンや、機械製品のパーツなど、

お客様もファッションブランド、ベンチャー企業、

海外の航空会社に至るまで、大きく変化してきました。

ここまで進化して来れたのも、

努力を惜しまず常に力を添えてくださった

契約窯元の皆様のお陰です。

そして、お客様も含めたこのチーム全体の

アイデア力、デザイン力、行動力、販売力・・・、

様々な力が重なり合ったからこそ遂行できたことです。

これからも更なる成長を目指して、日々励んでいます。

ただ、私も大好きな陶器市の魅力の一つである

「蔵出し」や「セール」は弊社がこれから進む道の真逆にございます。

お客様や窯元様の意匠を守り、

ブランドを育てることが、私達の仕事となった今、

「全品割引」のような販売はできません。

弊社の陶器市を楽しみにしていただいてた

お客様には心よりお詫び申し上げるとともに、

是非ご理解を頂きたくお願い申し上げます。

これから、弊社は産地のプロダクトディレクターとして

更に良い物を消費地にお届けできるよう努めて参りますので、

どうか温かく見守って頂けましたら幸いです。

今後とも株式会社玉有を、どうぞよろしくお願い致します。

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